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专利摘要:
公开号:WO1985000322A1 申请号:PCT/JP1984/000329 申请日:1984-06-26 公开日:1985-01-31 发明作者:Naotake Kobayashi;Tetsuya Abe;Satoru Shinohara;Yoshio Fujiwara 申请人:Sony Corporation; IPC主号:B41M5-00
专利说明:
[0001] 明 細 ¾ [0002] 発明の名称 昇華性イ ン ク リ ボン [0003] 技術分野 [0004] 本発明は、 例えばビデオカ メ ラによ る撮像画像、 チ レ ビジョ ン 像等-の各狨闺像の静止 i¾像を印 ¾紙上にプリ ン 卜 してハ ー ドコ ピーを得る昇華性ィ ンク リ ボ ンに係わる。 [0005] 背景技術 [0006] 上述したような画像を印幽'紙上にプリ ン 卜するに、 界華性染料 が塗布されて成る昇華性イ ンク リ ボンを印凼紙上に慮ね合せ、 isi [0007] 1 0 像情報に応じたパター ンの加熱を感熱ヘ ン ドによつて ¥えて、 こ のパターンに応じてィ ンク リ ボン上の昇華性染料を印 紙上に昇 華転写させる方法がある。 [0008] このように、 感熱へッ ドによって印 iii紙上に舁^ ¾料を^ ^転 させて W像を得る熱昇華性ィ ン ク リ ボ ンは、 昇 性染料を、 樹 脂'、 ^剤に 分散させて得たィ ンクを紙などの^い耐熱件^材 の上に塗布し、 その ¾側から感熱へツ ドにより加熱する でィ ン ク中の染料のみを羿華させ、 これをボリ エスチル 脂などの染料 吸着性の J¾ぃ榭脂を表面に塗布した印画紙上に転 ¥させてカ ラ ー ≠ を形成させるものである。 [0009] )10 この目的に使われる熱昇華性ィ ンク リ ボンは '濃度にして均一 [0010] に殍華染料を昇華転写でき、 しかも阖像形成部以外の印闽紙表 の白色度を低めてはならない事が要求されていた。 [0011] 一般に上述の如き昇華性染料の転写による ¾像形成は、 ィ エ [0012] ―、 マゼンタ、 シア ンの滅法混色による 3原色を順次昇華転写さ せる方法がとられる。 この場合、 3原色とも重ねて転写された部 分が黒となるが場合によっては別に原色調色された染料を転写さ せて濃度補色を行っている。 この場合、 転写された染料の遨度が 全体に低いと混色、 特に黒及び喑色の濃度が全体に低く なり、 結 [0013] £ ΟΜΡΙ一 果としてしまりのない不鮮明な画像しか得られない。 また耘 さ れる染料は均一に昇華耘写されないと画像に濃度むらを生じ、 結 果としてきめ細かな画像を得る ができなく なる。 さ らに II要な 事は画像部分以外で印画していない部分にも余分な染料の発色が 起るいわゆる地汚れの現象が圃像全^の鮮明さ、 きめ細かさ、 品 位を低下させる原因となっている事である。 [0014] 本発明は、 感熱へッ ドによって印画紙上に昇華 ½ '染料を! ¾濃度 に昇華耘写させ得ると同時に均一鮮明なる画像を得ることができ - 特に iii像形成部以外の印画紙上に ¾料が $έ し 色するいわゆる 地 ¾れを効朵的に防止できる熟昇華性イ ンク リ ボンを提供するも のである。 [0015] すなわち、 本発明者等ば、 この地汚れの原因について実験考案 を ねた钴果、 その上な I Rlの一つにィ ンク リ ボン表面に浮き出 た染料の印画紙への付着があり、 他の原因としてイ ンク中の染料 の結品成 - による '染料結 Sの印画紙への脫落転着にあることを究 明した。 [0016] 本発明者等は、 これらの現象は、 染料が 解し、 乾燥する際、 w結 を起こし、 この結晶が核となつて結 匕が ¾長される ^に ΐな原因があり、 しかも保存環境によってこの現象が^し く促進 される不安定なィ ンク リ ボンとなっていることを究明した。 [0017] そして、 本発明は、 これらの究明に基いて、 実験考察を盧ねた 果、 画像形成部以外のいわゆる地 れが極めて少ない ΐ ¾έ性リ ボンを得るに至つた。 [0018] 発明の開示 [0019] 本発明においては、 例えばコ ンデンサ紙より成る基ネオ上に、 昇 華転写のィ ンク層をグラビァ印刷等によつて形成する bのである が、 そのィ ンク層の少な く とも表面層をメ チルェチルケ ト ンに対 する溶解度が 2 . 5 gノ i 00 m . 以下 ( i 00 m . のメ チルェチルケ ト ンに [0020] ΟΜΡΙ 溶解する ¾料の重量) の羿華性染料を用いるときバィ ンダ—との 混合比を問わず、 こ の溶解度が 2.5gZ 100m より 髙ぃ昇華性染料 を用いる場合は、 ィ ンクバイ ンダ一の量 Bに対する ¾料の量 Pの 割合 ( PZ B (逢-量) 比) を Q.5以下となるよう に混合したイ ン ク によって構成する。 [0021] メ チルェチルケ ト ンに対する溶.解度が 2.5gZ 1 OOrn ^ よ り · 'ぃ舁 華 |;k ¾料が、 PZ B 比の 0.5より多 く 入つた場合には、 イ ン ク乾 燥時にィ ンク表面で染料の結晶化が急激に促進され、 更に保存中 の 境変化によ って^品化が ¾進され、 地 れの Si因にな っ てし ま う。 しかしメ チルェチルケ ト ンに対する溶^度が 2.5gZ 100m [0022] 以下の界^性染料で描成されたィ ン ク では、 塗布乾燥時の印刷表 [0023] での染料結晶化を著し く おさえるこ とができ、 しかもその後の [0024] ¾^巾の変化も少ない安定した她 れのない !-4Sfkイ ン ク リ ボン が得られるこ とがわかつたのである。 さ らに、 たとえメ チルェチ ルケ ト ンに対する m躲度が 2.5g/ 100m.«より ^い染料において b その P/ B 比が 0.5以下'である場合には、 イ ンク乾燥時の結品化 は m-れに澎響のない程度におさえられる。 したが.つてこの範!^ 內で溶解度 2.5 gZ 100 m 以下の ·¾料と ϊΐί合するか Φ独で使 J IJする かは問わない。 ただし、 比較的溶解度の !¾ぃ¾料を使川する場合 には配合比率もでき るだけ少な く した方がリ ボンの安定性には好 ま しい結果が得られる。 [0025] 尚、 イ ンク リ ボンを得るに ¾つて昇華性染料の入つたィ ンクを 耐熱基材にグラ ビア印刷機などで塗布する場合、 印刷むらを^生 すると、 これが画像に濃度むらとなって現われ、 画質を荒らす原 因ともなる。 印刷を均一に塗布するには版の線敛をなるベ く 多 く 版深は 40〜 50ミ ク 口 ン以下にする必要があるが、 反 ¾ 発色濃度 の面から考えるとイ ン ク塗布 はなるべ く 多い方が好ま し く 版 [0026] が 40〜 50ミ ク 口 ン以下では発色濃度が十分でない場合が生ずる^^ [0027] 一 OMPI ヽ . IPO これらの問題ば、 例えば昇華性ィ ンクを 2屠以上盧ねて印刷し . 少なく とも表面層を上述した本発明による特定されたィ ンク層に よって形成することによって ¾決され、 高濃度にして、 地汚れの ない均一な鮮明画像を得ることができる。 [0028] 発明を実施するための 良の形態 [0029] 実施例 1 [0030] メ チルヱチルケ ト ン ( M E K ) に对する下記の表 1 の溶 IS度の 染料について、 次の配合 にしたがつてイ ンクを調製し、 コ ンデ ンサ紙の片面に線数 185本 ィ ンチ、 版深 40ミ ク ロ ンのグラ ビァ [0031] L O 版で印刷し、 夫々 イ ンク リ ボン (試料 1 〜 ? ) を作成した。 プリ ンターにて印鹵紙上に画像を形成し地^れの状態を観察した。 こ の観察による評 iffiを表 i に^す。 こ こに老化 mとは、 イ ンク リ ボ ンの作成 後の場合、 老化後とは 40 'c、 相対湿度' 30%の雰囲気屮 に 3 日感 後にプリ ン ト した場合で、 Ο印は全く地 れが観察 [0032] 1 5 されなかつたもの、 Δ印は地 ¾れがわずか 観察された場合、 X [0033] 印 地^れが生じた場合を^す。 [0034] 合洲 [0035] バィ ンダ (酢酸セル r — ス) 1 ¾部 染料 〖 ^ S部 [0036] 0 シ リ カ粉末 i ^量部 [0037] 剤 ( M E K ) 2 7 B部 [0038] O PI [0039] ϋ ΰ [0040] 式 度 地污れ度合 [0041] ' 染 料 名 ( g z [0042] 老化前 老化後 号 [0043] 1 Dioperse Blue 20 .0. 4 3 〇 〇 [0044] (三 ^東圧化学製商品名) [0045] 9 TS Yel low 103 0. 6 〇 〇 [0046] (住友化学工業 ϋ商品名) [0047] 3 ス ミ プラ ス ト F β 1. 4 〇 [0048] (住友化学ェ: 商品名) 1 [0049] 4 ミ ケ ト ン フ ァ ス 卜 ブ リ リ ァ [0050] ン トブルー Β 9 9 〇 〇 [0051] (二井東 ί±化学製商品名) [0052] 5 ス ミ フ 'ラ ス ト フ 'ルー 0 A 2. 6 〇 Δ [0053] (住友化学工業製商品名) [0054] 6 ス ミ プラ ス ト イ エ ロ 一 F C 3. 3 Δ X [0055] (住友化学工業製商品名) [0056] 7 ス ミ プラ ス ト ブル一 S -35 3. 6 X X [0057] (住友化学工業製商品名) 1 表 t 中、 , 料 1 〜 と、 m¾度が 2. 100«i.« より t¾い のを 川いた場合の試料 5〜 7 と比較するこ とによって明らかなよう に [0058] B が 0.5より高い / B -- 〖 の場合でも、 度が [0059] 2.5g/ 100m i以下であれば地' れを回避できることがわかる。 [0060] 実施例 2 [0061] ίνί E Kに対する溶解度が 2.5gZ 100m£以下 (約 0.6gノ lOOm^ ) のイ エ π—染料 P i と | :/$ ¾度が 2.5g/' 100m & より大きい (約 2.7g/ lQQm£ ) のイ エ ϋ一染料 p 2 の混合比率 R ( P 2 / P! ) を変えて実施 j I と同様の方法によつてィ ンク リ ボンを作成し、 プリ ンタ にて印画紙上に画 i象を作成し、 地汚れの伏態を観察した- その -果を表 2 に示す。 尚、 この場合全体の B は 丄 である。 [0062] OMPI [0063] 、Ί V/IPO R 0. 1 0. 3 0. 5 0. 7 1. 0 [0064] 地汚れ [0065] 老 化 前 〇 〇 〇 〇 厶 [0066] 老 ィヒ 後 〇 〇 〇 厶 X 表 2に す結果から、 M E Kに対する溶解度が 2.5gZ L00m .gよ [0067] ¾高'い染料のう ちでも、 2.7gZ 100m という比較的溶解度の低い [0068] 場合には P/ Β を 0.5近く まで混合できることがわかる。 [0069] ¾施例 3 [0070] Μ Ε に対する溶解度が 2 5gZ 100m 以下 (約 2.2gZ 100m £ ) [0071] のシアン染料 P : と、 同溶解度が 2.5gZ 100m より高い (約 3.6g [0072] / lOOmi ) のシア ン染料 P 2 の混合比 R ( P 2 / P 1 ) を変えて 実施阀 1 と Hf の方法によ つてィ ンク リ ボンを作成し、 プリ ンタ にて印 ¾'紙上に 像を形成し、 地汚れの状態を観察した。 この場 [0073] 合、 全 ί本の PZ B は 1 である。 [0074] 衣 J [0075] [0076] この結果から、 M E Kに対する溶 ½度が 2.5gZ 100m .«よ ) ¾い 染料のう ちでも 3.6gZ 100m という j¾いものであるときは、 2.5g ノ i00m より萵ぃ ¾料の PZ B は 0.5よ 小さ く するように ¾合 する方力 良いこと力 わ力、る。 [0077] 上述の各実施例によれば、 地汚れが ¾料の M E に対する [0078] 度とバイ ンダーとの関係を特定することによって lEl避できること [0079] ' ゎカヽる。 [0080] 上述したところから明らかなように、 本発明による昇華性ィ ン [0081] 一 OMH一 WIFO .v ク リ ボンによれば、 印画紙へのプリ ン 卜に際し、 地 れを効果的 に回避でき るので、 コ ン ト ラ ス ト が高く 、 鮮明な高品位の画 {象を プリ ン 卜することができ実用上の利益が大なるものである。 [0082] ΟΜΡΓ
权利要求:
Claims ' 請-求の範囲 1. 耐熱性基材の少なく とも一方の面に少なく とも昇華性染料と バイ ンダ一とが混合されたィ ンク を有して成る-昇華性ィ ンク リ ボンにおいて、 上記イ ンク層の少なく とも表面が、 メ チルェ 5 チルケ 卜 ンに対する溶解度が 2.5gZ lOOmii以下の昇華性'染料を 有する層より成るか、 或いは上記溶解度が 2.5gZ lOOm^より t¾ ぃ羿華性染料も、 上記パイ ンダ一の重 ft Bに対する該界華性 ¾ 料の盧 S Pの割合 ( PZB ) が 0.5以下含有するように ¾合さ れた層より成ることを特徴とする昇華性ィ ンク リ ボン。 2. 耐熱性基材の少なく とも一方の面に少なく とも昇華性 ¾料と バィ ンダ一とが混合されたィ ンク層を して成る -華性ィ ンク リ ボンにおいて、 上記ィ ン ク層の表面は、 メ チルェチルケ ト ン に対する 解度が 2.5 %/ iOOm i以下の第 I の '·華 | " 料とメ チ ル工チルケ 卜 ンに対する m鲦度が 2.5gZ LOOm^より高い第 2 の5 界荜 料とよ り成り、 2 の¾料は、 バイ ンダ一の ^ S B にたいする該昇華性染料の盧¾ Pの割合 ( P/ B ) 力; 0.5以下 含有する-ように混^された層より成ることを特墩とする - 性 イ ンク リ ボン。 3. 耐熱性基材の少なく とも一方の面に少なく とも昇華性染料とϋ バィ ンダ一とが混合されたィ ンク餍を ¾■して成る异華性ィ ンク リ ボ ンにおいて、 上記イ ンク層が多餍に.! 成され、 その最上餍 は、 メ チルェチルケ ト ンに対する '容解度が 2 - 5g/ LOOm i R ドの W華性染料を有する より成るか、 或いは上 Si溶解度が 2.5g/ ί00ηι.δ より ¾ぃ羿: ^性染料を、 上 ¾1バイ ンダー ©ιΙΜ-Βに対す5 る該弄華性染料の重量 Ρの割合 ( ΡΖΒ ) が 0.5以下含有する ように混合された屑よ 成ることを特徴とする羿牮 ½ィ ンク リ ボン。 、 WIPO
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引用文献:
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法律状态:
1985-01-31| AK| Designated states|Designated state(s): US | 1985-01-31| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB NL | 1985-02-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984902538 Country of ref document: EP | 1985-09-04| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984902538 Country of ref document: EP | 1990-04-11| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1984902538 Country of ref document: EP | 1995-09-15| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1984902538 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP58118901A|JPH0696308B2|1983-06-30|1983-06-30|昇華性インクリボン| JP58/118901||1983-06-30||DE19843481903| DE3481903D1|1983-06-30|1984-06-26|Band mit sublimierbarer tinte.| 相关专利
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